「プロの経験とノウハウを あなたの 安心 に変えるために」
はじめまして。行政書士の酒井です。
私はこれまで、長岡市の職員として、また国土交通省への出向を通じて、長年にわたり行政の現場で実務に携わってまいりました。
役所の中では、日々多くの手続きが行われていますが、市民の皆様からすると「書類が複雑で分かりにくい」「どの窓口に行けばいいか分からない」といった戸惑いを感じられる場面が少なくありません。特に、大切なご家族を亡くされた後の「相続手続き」は、精神的な負担も大きく、慣れない書類集めに疲弊してしまう方を多く見てきました。
「役所の論理ではなく、市民の方の目線に立ってサポートしたい」
そんな想いから、私は行政書士として独立いたしました。 元職員として「役所がどのような書類を求めているか」「どう進めればスムーズか」を熟知していることが、私の最大の強みです。
偉そうな先生になるつもりはありません。 困ったときに一番に顔が浮かぶ、「街の身近な相談相手」でありたいと思っています。
相続や遺言は、ご家族の絆を繋ぐ大切な手続きです。 まずは世間話をするつもりで、お気軽にご相談ください。”あなたのため”に私が責任を持って、最後まで伴走いたします。

行政書士 酒井俊明
1990年栃尾市役所入庁
主に土木、都市計画、生涯学習の業務に従事し、各種許認可や補助金、不動産取引、まちづくり活動支援などの業務に従事
2006年に市町村合併により長岡市職員となる。
2年間の国土交通省出向を経て、土木、都市整備、市街地再開発事業等の業務に従事し、2020年末に退職
民間での勤務を経て2024年1月1日に日本行政書士会に登録
登録番号(24180041)
1972年長岡市(旧栃尾市)生まれ